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いーとてくのろじ

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クラウド倉庫を活用した生活改革ビジネスを募集!minikuraの寺田倉庫が「日本アカルミー賞2014」の応募をスタート!

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クラウド収納サービス「minikura」を手掛ける寺田倉庫がまた新しい試みを始めました。その名も「日本アカルミー賞2014」。埋もれたアイデアを陽の当たるアカルミへをコンセプトに、minikuraのサービスを活用したアイデアを募るビジネスコンテストです。グランプリ受賞者には、実際の事業化・開発・プロモーションを寺田倉庫がバックアップしてくれるとのこと。事業化されたアイデアは責任を持って運営し続けられる人が前提です。応募の締め切りは9月30日まで!なかなかタイトなスケジュールなので、気になる方は急いでご確認下さい。

 

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minikuraを活用したビジネスプランを募集

寺田倉庫は自社が手掛けるクラウド収納サービス「minikura」を活用したアイデアを募るビジネスプランコンテスト「日本アカルミー賞2014」の募集を9/3より開始しました。

minikuraとは衣類や本や思い出の品などを専用の箱に入れて倉庫へ送る事で、モノを預けることができる個人向けの収納サービスです。送付したモノは、minikuraのスタッフが開封して1点毎に撮影された上で、倉庫に保存されます。預けたモノをWeb上の管理画面で確認できたり、また、ヤフオクにそのまま出品できる機能もあります。

 

日本アカルミー賞の主旨は下記の通り。

 

「日本アカルミー賞」はminikuraのサービス(倉庫・物流・ITの統合プラットフォーム)を使い世の中があっと驚く「生活の革命」を起こすようなサービス開発の発想を競い合うコンテストです。あなたのとっておきのビジネスアイデアを陽の当たる「アカルミ」へと出してみませんか。「日本アカルミー賞」ではそんな新しいアイデアを事業化し、事業として運営し、続ける人を募集します。選考された場合、事業化し、運営出来る方、あなたの「生活革命」をお待ちしております!

 

短く言うと、世の中があっ!と驚く生活改革を起こすビジネスプランを募集中ということです。ロゴも「明るみに出て来た感」が伝わってくるデザインでいい感じです。

 

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minikuraのAPIも公開中

minikuraは以前よりWebサービスのAPIも公開しています。

 

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リアルなモノを取り扱うサービスなので、一般的なWebサービスとは一風変わったAPIになっていますね。APIを叩くと人やモノが動くという感覚は何だか新鮮です。minikuraのサービスを使う事が前提のビジネスコンテストなので、プランを作る上でこのAPIの存在はとても重要になってくるかと思います。

 

応募、面接、プレゼンの流れ

審査の流れは下記の通りです。

  • 一次審査: 専用フォームからサービス概要を記入して応募
  • 二次審査: サービス詳細応募&面接
  • 最終選考: プレゼン

 

まずは、問い合せフォームからサービスの概要を記入して応募します。

その後、面接、プレゼンという流れで進んでいきます。一次審査の応募締切は今月いっぱいまでの2014年9月30日。既に一ヶ月を切っている状態ので、気になる方は早めにご確認下さい。

 

グランプリ受賞者には最大1000万円のサポート&100万円の賞金

見事グランプリに選ばれたアイデアには、寺田倉庫から1000万円相当の事業バックアップが得られる他、最大賞金100万円がもらえます。その他、特別部門賞として10万円の賞金枠も用意されています。

 

寺田倉庫が手掛ける色々なクラウド収納サービス

寺田倉庫のサービスはminikura登場時代から注目しており、いーとてくのろじでもいくつか紹介してきました。

 


荷物のクラウド化!「minikura」月額200円から使えてヤフオク連携もできるネット管理保管サービス - いーとてくのろじ

 


クラウド倉庫「minikura」から元恋人との思い出を預かる新サービス「minikuLOVE 元カレBOX・元カノBOX」を開始! - いーとてくのろじ

 


フィギュアコレクター向け保管サービス「魂ガレージ」がスタート!minikuraの寺田倉庫がバンダイとコラボ - いーとてくのろじ

 

minikuLOVEや魂ガレージは「minikura API」を利用して生み出されたサービスです。上記で紹介したサービス以外にも、minikura APIを利用したサービスには下記があります。紹介文は「日本アカルミー賞2014」の募集ページから引用させてもらっています。 

アニメイトコレクション

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アニメグッズを販売する最大手アニメイトとの協業サービス。UI、開発、Webプロモーションのサポートし、minikuraの機能をつかった、初のOEM事例としてスタート。

 

BOX MARKET

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ブルーノートというベンチャー企業の代表、秋元氏の持ちこみ企画を事業化したサービス。いわゆる日本アカルミー賞第0号のグランプリ企画ともいえる。「保管」のシステムをうまく活用し、返品ができるなど、他のフリマサービスの課題を解決したC2B2Cフリマサービス。 

 

あとがき 

昔から思っていたのは「廃品回収」のアタリマエを変えて、うまくビジネスにできないかなぁということ。例えば、古着屋のキングファミリーなんかのやり方は上手で、服を量り売りでまとめて買い取って、その中にあるブランド品は高く値を付けて販売するような。

捨てる人にとっては価値が無いものでも、他の人にとっては価値がある事は得てしてあって、そこをうまくつないであげるような。フリマアプリなど流行っていますが、面倒な事はやりたくないけど、捨てる位なら安い金額でもごっそり買い取って欲しい、誰かの役に立つなら。という人もたくさんいると思うので。その基準を適切に設定してあげるのが肝だとは思いますが。宅配買い取りの先に、エコの要素を含めてもう一つ価値を付けるイメージ。

 

と、つらつら書いてしまいましたが、この企画でどんなサービスが生まれるのか今からとても楽しみです!