読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いーとてくのろじ

It is IT news out of curiosity.

お母さん満足度ナンバーワンのネットスーパーが発表!最近サミットは撤退しましたが、30代以降の女性のうち4人に1人はネットスーパーを利用しているようです。

このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリーをはてなブックマークに追加

記事を読む前にポチ・ポチッと応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 ニュースブログ ITニュースへ

エンドユーザー顧客満足度調査を行うイードが「イード・アワード2014 ネットスーパー」で、お母さん満足度ナンバーワンのネットスーパーを発表しました。ネットスーパーと言えば、ここ数年でどのスーパーも参入しており増加傾向にあるものの、最近、住商系のサミットが撤退を決めた事を発表して話題になったりしています。栄えある最優秀賞を取ったネットスーパーは?SEIYUとヨーカドーが超接戦でした。

 

f:id:aiza_wai:20140907215335p:plain

 

栄えある最優秀賞はSEIYUドットコム!ヨーカドーも負けてない!

顧客満足度調査は、下記条件の主婦を対象に行われました。

  • 未成年の子供がいる母親
  • ネットスーパーを月に1回以上利用

スーパー系・食材宅配系のネットスーパーの 

  • 品揃え
  • 価格
  • 送料
  • 鮮度
  • 配達
  • 買い物のしやすさ

の満足度と、総合満足度をそれぞれ5段階で評価しています。調査期間は8/5-8/18で、有効回答数は1,722票です。

 


イード・アワード2014 ネットスーパー 

 

調査の結果は、SEIYUとヨーカドーのアイワイネットが超接戦。それぞれ3つずつ部門賞に輝き、最優秀賞には「SEIYUドットコム」が選ばれています。結果を見ると、安さのSEIYU、品質のアイワイネットと言ったところでしょうか。

 

f:id:aiza_wai:20140907204501p:plain

 


西友 - SEIYUドットコム

 


イトーヨーカドーのネットスーパー アイワイネット

 

食材宅配系ではコープみらいが高い満足度を獲得

食材宅配部門で見事に1位に輝いたのは「コープみらい」です。コープは生活協同組合の略称(consumer COOPerative)の略称で、よく「生協」と呼ばれるアレですね。アルファベットにすると別モノのように感じてしまう人も多いかも。利用者数も多く、安心安全のブランドもあって、今のところは不動の地位を築いているようですね。

 

f:id:aiza_wai:20140907205050p:plain

 

他にも、ローソンリフレッシュ・生活クラブ・Oisixが部門賞に輝いています。ローソンの宅配はサービス開始時に話題になった事を覚えていますが、今見ても、なかなか豊富なラインナップでいい感じですね。送料は定期的に購入をすれば無料で届けてくれます。生活クラブも生協の1つです。Oisixは鮮度など品質部門で選ばれるかなと思いきや、配達の満足度が高いという結果は意外でした。

 


生活協同組合コープみらい

 


ローソンフレッシュ - ローソンの宅配サービス

 


おいしくて、安心な、生協の食材お届け「生活クラブ」

 


Oisix 有機野菜などの食材宅配ネットスーパー 

 

 

他にもネットスーパーいろいろ!最近ではサミットがネットスーパーから撤退

少し前までは、ネットスーパーという響きに新しさを感じた物ですが、最近ではネットスーパーへの参入は増えており、一度は名前を聞いたことあるスーパーであれは、だいたいネットスーパー対応をしています。あの楽天も、実はネットスーパーしていたのですね。その他、楽天ショップ内にネットスーパーを構えている企業もいます。

 

ちなみに、利用率としては4人に1人はネットスーパーを普段の買い物に利用しているという調査結果が出ています。世代が上がるにつれて、宅配系のサービスを使う人の割合が増えています。

増え続けているネットスーパーですが、一方で撤退を決めた企業も。住商系のスーパーである「サミット」は、黒字の見通しが経たないためネットスーパーからの完全撤退を発表しています。既に新規会員は8/31で受付終了しており、10/31をもってサービスを終了する予定です。無料配送が重荷となって、なかなか赤字体質から抜け出せず展望が見えなかったそうです。

ネットスーパーの形態は大きく分けて「店舗型」と「センター型」の2種類が存在します。前者の店舗型は各店舗のスーパーから直接届けるタイプのサービスで、こちらが現在の主流になっています。店舗毎に管理をしなければいけないという煩わしさはあるものの、配送料を安く抑えられるというメリットがあります。一方、後者のセンター型はネットスーパー専用の配送センターを設けてそこから商品を配送するサービスです。管理システムを集約化して、早朝や真夜中でも配送に対応できるという利点はありますが、配送コストが嵩むというデメリットがあります。

サミットは都心で初のセンター型に挑んだネットスーパーでしたが、結果惨敗に終わっています。有名どころのネットスーパーも基本的には「店舗型」ですが、SEIYUやイオンなど、ネットショップの位置付けでセンター型も合わせて対応しているケースも多いようです。

 

あとがき 

今回参考にしたイードアワードですが、ネットスーパー以外にも、SSL証明書とか電子辞書とか、ニッチなところを攻めたランキングが発表されていて面白いです。

ちなみにこちらが、部門賞をほぼ総ナメしていて圧倒的な人気を誇っている電子辞書です。これだけスマホやタブレットやモバイルPCが普及した今、電子辞書の需要ってまだあるのでしょうか?