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いーとてくのろじ

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電子レンジでチンして何度も繰り返し使えるノートブック「Rocketbook」

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大量生産できてもっと価格を落とせたら、世の中の文房具店に並ぶ日もそう遠くは無いかも。本日ご紹介するのは、カメラをかざしてめくるだけでスキャンできて、レンジでチンしてノートの内容を真っ白にできるスマート世代のノートブック「Rocketbook」です。 リセット機能を使うためには、こすって消えるフリクションボールペンを使います。

 

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カメラをかざしてめくるだけで次々とスキャン

「Rocketbook」は手書きしたメモをスマートフォンに取り込んでデジタル化することを目的に作られたノートです。このコンセプトのノートブックは既にいくつか世に出ていますが、「Rocketbook」は取り込む工程の手間を極力省きシンプルにしているのが売り。カメラをかざしてペラペラとノートをめくっていけば、次々とノートの内容をスキャンすることができます。

 

動きのある絵でみると、その工程は一目瞭然かと。

 

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レンジでチンするとノートが真っ白に

そしてさらに特徴的なのが、ノートに書いた内容を電子レンジを使ってリセットできること。電子レンジでチンすると、全てのページが真っ白になってまた繰り返し使えるようになります。耐久テストの結果では、100回まで繰り返しリセットが可能とのこと。

 

なお、リセットを使う場合には、パイロット社が発売しているこすると消える「フリクションシリーズ」のボールペンを使う必要があります。このペンも今ではだいぶ有名になりましたね。文房具として通常のボールペンと同程度の金額で購入できるので、この点はさほど問題にはならないでしょう。

 

この「Rocketbook」は現在クラウドファウンディングのIndiegogoで出資を募っています。45ドル(約5,300円)で 50ページ・21cm ✕ 14cm の「Rocketbook」が2冊手に入ります。

 

www.indiegogo.com

 

通常のノートと比較するとどうしても高くなってしまいますが、繰り返し使えることやデジタル化のしやすさを考慮すれば、まぁアリな金額では無いでしょうか。今後、大量生産に成功して価格を下げることができたら、もっと買う人も増えると思います。

 

あとがき 

チンして消える、ってのが斬新で機能的で面白いですね。今の金額だと積極的に買う気にはなりませんが、1冊の価格が1000円程度に落ちたら、試しに買ってしまいそうです。